中国のテーマパーク「石景山遊園地」が話題だ。
石景山遊園地がどういう場所かというと、
北京市石景山区にあるテーマパーク。中国語のローマ字表記は「Shijingshan Youleyuan」。
敷地面積は33.89万平方メートルで園内に約70のアトラクションを設けており、乗り物の数でも中国大陸部で最多とされている。開業した86年の売上高は約2000万元だったが、05年には8000万元を超えた。年間入場者は150万人以上。
スペックだけでは決して推し量れないのが石景山遊園地。
話題になっている理由は、世界観がまるでディズニーランド、そして、そこにいるキャラクターもディズニーを筆頭に世界中で有名なキャラのまがい物ばかりという点だ。
GW中にはさかんにテレビで放送されたので、見た人も多いと思う。
よくみるとショボいシンデレラ城や着ぐるみの中身がしゃべり、お金を請求するシーンなどが映し出されていた。
この話題で思わされたことは3つ。
・これはひどいパクリだ!
・着ぐるみを脱ぐなんて、子どもの夢を壊している!
・行ってみたい(´ー`)
個人的に、これは、中国の壮大な釣りなんではないかと思う。
「ディズニーの国、アメリカでうまれた YouTube に比べれば大したことない!」
とか。(あ、でも YouTube創業者はアジア系だったっけ。。。)
お金を請求した点についても、どうも「中国人全体がああいう人だ」と言わんばかりの流れで編集されていたが、遊園地の運営形態が
従業員による資産所有を基本とする集体企業だそうなので、チップを受け取るように従業員がそこここで金を請求するのは当たり前なのかもしれない。
ヨーロッパなんかでも、観光地で写真を撮ってもらったらお金を請求された、なんてよく聞くし。
パクリについてブログ界隈で、軽く釣られている人も大発生。
これだけ堂々とコピーをして、かつインタビューには「童話」であるから別に問題ない、というような開き直りに近い発言をするところは、さすがに世界の常識は通用しないと感じるところです。
確かに、Googleでさえ、中国になるとこうですから。
Google中国がGoogle簡体字IME「Googleピンイン輸入法」をリリースした。だが、この製品の辞書データベースは、検索サイト捜狗(Sogou)が提供する無料IME「捜狗輸入法」の辞書データベースを盗用したものであることが明るみになった。
まあ、人の振り見て我が振り直せってことでしょうかね。
ユーザー同士で交流する「Twitter」のようなサービスを、国内ベンチャーが開発している。日本国内のベンチャーから「続々」だそうです。
ちなみに、Google Mapで石景山遊園地をみてみると。。。
39.913044,116.202554
航空写真モードにして、アップにするとそれらしき場所が。
まだ建設中のようで、映像とはだいぶ違ってます。
それにしても、この石景山遊園地の話題、
テレビでは全国ネットでガンガン流れてたのに、ネットニュースで探すとほとんど見つからないのはなぜだろう?
